
安全性を重視した
病院づくり
当院は2025年5月、院内で発生した火災により、大切な動物たちの命を失うという痛ましい事故を経験しました。
この事故を深く受け止め、二度と同じ悲劇を繰り返さないという強い思いのもと、火災の未然防止、早期発見、緊急時の対応を重視し、院内の安全管理体制の強化に取り組んでいます。
当院の火災予防・防災対策
現在、当院では以下の火災予防・防災対策を実施しています。

24時間体制の火災監視システム
警備会社ALSOKによる24時間体制の火災監視システムを導入。火災の早期発見につなげる体制を整えています。

夜間スタッフの配置
夜間スタッフを配置し、入院動物の状態管理を実施しています。火災などの異常発生時にも早期対応を図ります。

充電機器の使用時間と場所の管理
医療機器やバリカンなどの充電は日中に限定し、あらかじめ指定した場所でのみ行う運用を徹底しています。

電気機器の定期的な交換
電気機器の経年劣化による発火リスクを低減するため、定期的な機器の交換に取り組みます。

消火設備の見直し
火災発生時に備え、管轄消防署の指導の元、院内の消火設備を見直しました。今後も必要な設備は積極的に導入する予定です。
今後も管轄消防署などの専門機関から助言を受けながら、防火対策のさらなる充実に努めてまいります。

継続的な安全管理の見直し
過去の火災経験を決して風化させることなく、防火対策や緊急時の対応体制を継続的に見直します。
