設備紹介

治療検査機器

当院では最新鋭の治療機器を揃えております。例えば「ハーモニックジェネレーターGEN11」は血管を結紮せずに安全に手術を行うことができ、手術時間の短縮にもつながります。 治療設備の充実により当院で診てあげられる症例が増え、より地域に根ざした動物病院になりたいと考えています。

ハーモニックジェネレーター

ハーモニックジェネレーター

この機械は、手術に使用するもので、血管を結紮せずに安全に手術を実行できる優れものです。さまざまな手術に使用しています。避妊手術、去勢手術、肝臓手術、泌尿器手術、消化器手術、腹部腫瘍切除などです。
一般的に血管の結紮は、縫合糸やワイヤーなどで行います。しかし、この機器を導入することで好ましくない異物の使用をできるだけ回避し、かつ手術時間の短縮ができます。

レントゲン

レントゲン

当院で重点を置いている整形外科疾患の診断には必須の設備です。iMacのモニターのデジタル画像により鮮明なレントゲン撮影が可能です。また、胸部・腹部のレントゲン検査により心疾患や内蔵疾患の発見にも役立ちます。
当院では消化器症状を呈した症例に対してバリウム検査を積極的に実施し、消化管内異物や消化器疾患の早期発見につとめています。

内視鏡

内視鏡

消化管内部の様子をテレビモニターに映し出すことのできる機器です。大腸カメラとしても用いられ潰瘍やポリープ、腫瘍などの検出を行うと同時に組織を採取し病理検査を行えます。
また、犬や猫の場合は誤っておもちゃなど異物を飲み込んで来院するケースがよく見られます。そのような際にも開腹手術をせずに直接胃や十二指腸内の異物を検出することができるとともに、取り出すことも可能です。

血液検査装置

血液検査装置

日常の健康診断から重度の疾患の評価に至るまで、血液の検査は毎日の診療に欠かせません。当院では血液一般検査から血液生化学検査、血液凝固検査までその場で判断できるよう各種血液検査の装置を備えております。
微量の血液から健康状態や病気の程度を調べる事が可能です。肝臓、腎臓など各臓器の状態や、イオンバランス等を測定します。

超音波診断装置(エコー装置)

超音波診断装置(エコー装置)

エコー検査は皮膚から超音波を当ててその反響を映像化することで臓器の内部の状態をリアルタイムに観察することができます。検査には痛みは無くまた麻酔等の必要もないことから体への負担が少ない検査です。
当院の超音波診断装置はカラードップラーが使えるため心臓の検査にも極めて有効で、精度の高い診断が可能です。

麻酔装置

超音波診断装置(エコー装置)

非再呼吸方式の麻酔器です。呼吸抵抗の少ない麻酔回路で、小さな動物でも楽に呼吸できるのが特徴です。オールインワンの動物用生体監視モニターでしっかり監視しながら、麻酔を使用していきます。